ワークの手法

 GATE PASS のワークで活用している主な手法をご案内します。


◎箱庭療法

 箱庭療法は、砂遊び療法(サンドプレイセラピー)とも呼ばれます。砂の入った木箱に様々なオブジェをおいて、潜在意識とコンタクトをとっていきます。それにより、自己理解や自己変容を図ります。

 箱庭療法は、自分で現状を理解し、その時に必要な変容を生じさせていくためのとても効果的なツールです。変化していくことや内観していくことは、ときに恐ろしいものだったりしますが、箱庭療法はその変化を安心して行うことができます。また、言語化しにくい事柄にも対応できるので、お子さんや、なかなか言葉にしにくいテーマを扱いたいときにも有効です。箱庭を使うことで、いま自分が置かれている状況や他者との関係において、何がいま課題なのかを読み解くことができます。

 箱庭療法は、日本では統合失調症の方の治療として使われたことで有名になりましたが、人であれば誰もに効果的なツールです。ちなみに、ワークでは、この箱庭療法の原理をもとに、色々なものを使ってワークをしていきますが、心理分析や心理調整のようなものはいたしませんし、占いとも少し違います。あくまでご自身がご自身と安心して対話していくことを大切にしています。

◎催眠療法

 催眠療法は、ヒプノセラピーとも呼ばれます。声かけやイメージによる誘導により、潜在意識へとアクセスすることにより、ご自身がまだ気づいていない課題やトラウマなどを知り、それを喜びやギフトにしていくことができます。当方では、この催眠療法の原理を用いてワークをすすめます。

 

 潜在意識は、よく「意識」に対しての「無意識」として語られます。また、普段はアクセスできない領域の意識として示されることもあります。しかし、潜在意識は、わたしたちの内側に常に存在する意識の領域であり、顕在意識(普段の「意識」)との境目を超えていくことにより、いつでもアクセスができますし、そこにまだ眠っている動き出していないエネルギーを感じたり紐解くことで、課題やトラウマとして存在していた力を自らの喜びやギフトとして改めて受け取っていくことができます。これにより、表層的な思考や一時的な決意や意識づけにとどまらない、深い部分の変容が可能になります。また、それによって、ご自身はもちろん、まわりとの関係性や行動パターンの変化も導かれてきます。

◎ミディアムシップ(コンタクト)

 ミディアムシップ(コンタクト)は、他の存在やエネルギーと、その状態や主張を読み解きながら対話していくことを指しています。コンタクトでは、わたしが通常とは異なる意識状態(変性意識状態)をとることにより、潜在意識下でのやりとりや交流を意識的に行います。

 コンタクトは、必ずしもいつも可能なわけではありませんし、日常の人間同士のやりとりと同様に、踏み込みすぎずに互いを信頼して行うことが大事になります。そのため、許可なく読み取ったり、何でも読み取ったりできるわけではありません。

 コンタクトをしたあとは、ワークにおいては、その交信内容を文章にしてお伝えしたり、難しい場合はワークの要点メモやワークからのメッセージを読むという形でお伝えしていきます。なぜなら、ワーク中はご自身が潜在意識下でやりとりされていても、顕在意識で把握できるとは限らないからです。特に深い変容を伴う場合はなおさらです。文章を通してワークの内容を顕在意識へもお伝えすることで、ご自身が納得しながら変容の旅をしていただけたらと思っています。

◎その他

 上記以外には、ダウジング、精油や石のエネルギーをつかったアルケミー、などを活用しています。